
特長・機能
フィルムとデジタルイメージ用センサー、両方に対応
コントローラーの特長

デジタルとアナログはスイッチで切り替え。 アナログの場合は2種類のフィルムタイプをスイッチ操作で切り替えることもできます。
さらにX線被曝量低減になるように、管電流を4㎃と7㎃の2種類を切り替えられるようになっています。
今はフィルム撮影方式をお使いの医院様でも、デジタルシステムに切り替えるときに、センサー式、イメージングプレート式など選択の範囲が広がります。
位置付けしやすいデザイン

ヘッド部をできるだけ薄く、なおかつ位置付けしやすいようにコーン部の長さも考慮したデザインです。
ポジショニングが簡単に行えるようにデザインされたX線ベッド
使い方はいたってシンプル

撮影する歯と、患者さんの体型を選ぶだけで、自動で適切な条件にセッティングされます。
感度は16段階で、ご使用環境に最適な感度を設定可能です。
薬事情報
販売名 | 一般的名称 | 医療機器認証番号 | クラス 分類 |
特定 保守 |
設置 管理 |
製造販売元 |
---|---|---|---|---|---|---|
サーチャーAD DX-097 | アナログ式口外汎用歯科X線診断装置 | 223ABBZX00137000 | 管理 | 該当 | 該当 | タカラメディカル株式会社 |
製造販売元
タカラメディカル株式会社
〒661-0962 兵庫県尼崎市額田町5-15