業界への貢献 プロフィラックス アワード 一般社団法人 日本障害者歯科学会
コデンタルスタッフ向け企業奨励賞

第8回受賞

2014/11

受賞者 西嶋 友里さん (医療法人発達歯科会 おがた小児歯科医院)

  • (写真左)受賞の西嶋友里さん(中)、福田理 理事長(左)

    受賞の西嶋友里さん(中)、福田理 理事長(左)

  • 弊社常務取締役医療事業本部長・須貝(左)

    弊社常務取締役医療事業本部長・須貝(左)

2014年11月15日(土)・16日(日)仙台国際センターにおきまして、第31回日本障害者歯科学会総会及び学術大会が宮城県歯科医師会会長・細谷仁憲先生を大会長として開催されました。弊社スポンサーシップにより制定されています「日本障害者歯科学会プロフィラックス賞」に、一般口演3題、ポスター発表40題、計43の応募があり、第8回受賞者として、医療法人発達歯科会おがた小児歯科医院にご勤務の西嶋友里さんが選ばれ表彰されました。西嶋友里さんは、「障害者福祉の手法による歯科医療サービス提供の計画-歯科衛生過程の考え方との共通と相違」という演題でポスター発表をされ、見事にプロフィラックス賞を獲得されました。発表の内容は、歯科衛生過程と福祉サービス等の利用計画の考え方を重ね合わせることで、より良い歯科医療サービスの提供が可能になると考え、事例を通して検証を行ったものです。

受賞式では、まず福田理理事長より表彰状が贈呈されました。続いて弊社常務取締役医療事業本部長須貝辰生より「弊社タカラベルモント株式会社は、医療の大きな発展化のために、高齢化医療に幅広くみんなの励みになるようにこのような賞を設けさせていただきました。8人目の方を表彰するにあたり、これからも障害者歯科学会とともに発展を願います。」とプロフィラックス賞に関わった経緯を述べ、挨拶の後に記念のクリスタルトロフィーと奨励金を贈呈させていただきました。

栄えあるプロフィラックス賞を受賞されました西嶋友里さんのコメントをご紹介します。

「このたびは、歯科衛生士1年目、初めての研究発表でプロフィラックス賞をいただき大変光栄に思っております。近年、歯科衛生過程の考え方は臨床において必要かつ重要なものとされています。しかし、大学の講義の中で学んだ歯科衛生過程は障害の種類や程度、生活環境に違いがみられるためそのまま用いることは困難でした。一方、障害者が福祉サービスを利用するためには、障害者相談支援事業所による福祉サービス等利用計画が必要です、そこで、地域における充実した障害者歯科のサービス提供を行うためには、歯科衛生過程と福祉サービス等利用計画の長所を重ねることで、本人の望む口腔環境、また、より良い歯科医療サービス提供が可能になると考えました。今後は、臨床の中でこの考え方を用いて障害者の歯科管理を行いたいと思っています。最後に、本研究のご指導をいただきました先生方に心より感謝の意を申し上げます。また、タカラベルモント株式会社関係者の皆様方に厚く御礼申し上げます。」

西嶋友里さん、プロフィラックス賞の受賞本当におめでとうございました!
今後ますますのご活躍をお祈り致します。

タカラベルモント㈱は歯科衛生士及びコデンタルスタッフの皆さんを応援します。
皆さんも是非「日本障害者歯科学会プロフィラックス賞」にチャレンジして下さい。