業界への貢献 プロフィラックス アワード 一般社団法人 日本障害者歯科学会
コデンタルスタッフ向け企業奨励賞

第4回受賞

2010/11

受賞者 宮内 知美さん (日本大学松戸歯学部付属病院歯科衛生室勤務)

  • 受賞の宮内 知美さん

  • (写真右)左から井樋加奈子さん、遠藤眞美先生、妻鹿純一教授、受賞の宮内知美さん、竹蓋道子さん、弊社須貝医療事業本部長

    (写真右)左から井樋加奈子さん、遠藤眞美先生、妻鹿純一教授、受賞の宮内知美さん、竹蓋道子さん、弊社須貝医療事業本部長

2010年10月23日(土)・24日(日)タワーホール船堀におきまして、第27回日本障害者歯科学会総会及び学術大会が開催されました。弊社スポンサーシップにより制定されています「日本障害者歯科学会プロフィラックス賞」ですが、一般口演2題、ポスター5題、計7題の応募の中から、第4回受賞者として、日本大学松戸歯学部付属病院歯科衛生室にご勤務の宮内知美さんが選ばれ表彰されました。

受賞式では、まず向井美恵理事長より表彰状が贈呈されました。続いて弊社常務取締役須貝辰生医療事業本部長からは「プロフィラックス賞は、プロフィラックスという名前で展開している製品に由来しているのですが、その名前は学会側の先生の方で付けて頂きました。今後もより多くの歯科衛生士さんをはじめとするコデンタルスタッフの皆さんにこのプロフィラックス賞を受賞して頂きたいと思いますし、また皆さんの励みとなれば幸いです。」との挨拶とともに、記念のクリスタルトロフィーと奨励金を贈呈させて頂きました。

見事受賞されました宮内知美さんのコメントをご紹介します。

「今回、プロフィラックス賞という素晴らしい賞を頂き、身にあまる光栄です。"自閉症患者における口腔清掃指導時の工夫―描画絵を使用して―"と題して発表させて頂きました。口腔清掃指導をする上で認知・運動・情意の把握は重要なことです。今回は認知領域に重点を置き、空間・身体認知能力の向上の為に、本人が得意としている絵を描くということを口腔清掃指導に取り入れました。最初は奥歯まで歯ブラシが当たらなかったのですが、絵を描き、歯の数を指さしで確認したことで、奥歯に歯ブラシが届くようになり、口腔清掃効果が高まりました。絵を描くことにより、口腔清掃時は集中し、歯の数が認識できたり、口に対して興味が深まったと思います。今回の受賞を励みにさらに知識を深め、一人一人にあった支援をしていきたいと考えています。障害がある患者さんによりよい医療を提供できるようこれからもがんばります。最後に本研究のご指導・ご鞭撻を承りました妻鹿教授ならびに諸先生方、歯科衛生士の方々に心より御礼申し上げます。また、タカラベルモント株式会社関係者の皆様方にも御礼申し上げます。」

宮内知美さん、そして共同研究者の皆さん、プロフィラックス賞の受賞本当におめでとうございました!   皆さんの今後ますますのご活躍をお祈り申し上げます。

タカラベルモント㈱は歯科衛生士及びコデンタルスタッフの皆さんを応援します。
皆さんも是非「日本障害者歯科学会プロフィラックス賞」にチャレンジして下さい。