業界への貢献 プロフィラックス アワード 有限責任中間法人 日本障害者歯科学会 コデンタルスタッフ向け企業奨励賞

第2回受賞

2008/12

受賞者 溝口 理知子さん (豊田市こども発達センター のぞみ診療所勤務)

受賞の溝口理知子さん

08年10月10日(金)・11日(土)の二日間品川総合区民会館「きゅりあん」において第25回日本障害者歯科学会総会および学術大会が開催されました。 今年も弊社スポンサーシップにより制定されている「日本障害者歯科学会プロフィラックス賞」の第2回目受賞者に、豊田市こども発達センターのぞみ診療所に勤務する溝口理知子さんが選ばれました。

溝口理知子さんは、豊田市こども発達センター歯科、豊田市河合歯科医院、愛知学院大学歯学部附属病院障害者歯科診療部、豊田市こども発達センター児童精神科での研究結果を「知的障がい者施設通所者の肥満と欠損歯数の関連性」と題したポスターに纏められ発表されました。 この発表では、成人障がい者において、加齢および肥満度の増加に伴い欠損歯数は増加し、年齢要因と肥満要因は歯の欠損に対し同程度の関連性があることを明らかにしました。これらの結果は、成人障がい者では、若年期からの継続的な歯科保健支援により、う蝕および歯周病に起因する歯の喪失を予防することが、生活習慣病の危険因子である肥満予防の一助となる可能性が高いことを示唆され、高い評価を受けました。

受賞式では、同学会理事長の森崎市治郎先生より筆頭発表者である溝口理知子さんに表彰状と賞金が授与されました。続いて弊社常務取締役須貝辰生医療事業本部長からは、「タカラベルモントは歯科医院づくりとしてその器や治療機器を提供させて頂いていますが、その医院を機能させるにはその中で働くドクターはさることながら、歯科衛生士さんをはじめとするコ・デンタルスタッフの皆さんの活躍が不可欠です。そのコ・デンタルスタッフの皆さんに益々ご活躍頂きたいとの思いでこの賞に協賛させて頂いています。」とコメントした上で、記念のクリスタルトロフィーを授与させて頂きました。

溝口理知子さんからは、「13年間小さなことを積み重ねて来ましたが、今回受賞することができ、本当に夢のようです。」と声を詰まらせて感想を述べられていました。

溝口理知子さん、そして他の共同研究者の皆さん、本当におめでとうございました! これからもより一層のご活躍をお祈り致します。

タカラベルモント㈱は歯科衛生士及びコデンタルスタッフの皆さんを応援します。
皆さんも是非「日本障害者歯科学会プロフィラックス賞」にチャレンジして下さい。